フランスの文化(シャンソン)
フランスの文化(シャンソン)
シャンソン(chanson)は、フランス語では「歌」の意味です。
したがって、フランス語圏では、シャンソンは歌全般を意味し、
特定ジャンルの楽曲を指すものではありません。
日本ではフランスの歌はシャンソンとフレンチ・ポップスにわけられる事が多く、
主に1970年代以前に流行したフランスの歌謡曲全般を
一つの文化としてシャンソンと呼ばれ、
これらを日本語訳でカバーしたものもシャンソンに分類されます。
代表歌手としてエディット・ピアフ、
ジュリエット・グレコ、アダモ、シャルル・アズナヴール、
ジュルジュ・ブラッサンス、バルバラなどがいます。
人生の悲しみや喜び、
愛の情景に政治批判なども折り込んだ歌詞が特徴的なため、
日本ではシャンソンはフランスの文化として
位置づけられているのかもしれません。
シャンソンを聴くことはフランスの文化を知る第一歩になるでしょう。